Lin Handdukar / Linen towels

リネンのハンカチ、京都のUmweltさんに納品しました。
10日から梅見月の布市が開催されるようです。
スウェーデンの古い布などが見られるみたいです。
そちらと合わせてこのリネンの布もぜひご覧ください〜
Umwelt
〒604−0962
京都市中京区夷川通御幸町西入達磨町588−1

リネンのハンカチ、京都のUmweltさんに納品しました。
10日から梅見月の布市が開催されるようです。
スウェーデンの古い布などが見られるみたいです。
そちらと合わせてこのリネンの布もぜひご覧ください〜
Umwelt
〒604−0962
京都市中京区夷川通御幸町西入達磨町588−1

Tuesday : logwood
さて火曜日は、ロッグウッドの日でした。
見事なグレー、この色に吸い込まれるように見入っちゃいます。
グレーなのに冷たくない、化学染料にはない柔らかい複雑な色相がこの色を出しているように思います。
藍染めした糸に上掛けしたのですが、普通の白い糸となんら変わらないグレーが出ました。
平等なのですねえ。思惑は外れましたが気に入っています。
facebookを見たら、スウェーデンの織りの先生が相も変わらず織りの話ばかりを載せていて、とても安心しました。
私も友人に、変わらなくていいねえと言われて意味がよくわからなかったけど、それってこういうことかあと気づきました。
たしかにホッとするなあ。
変わらないっていいな。ほんとうは変わっているんだけど。
昔カイコガを育てたことがあって、その子が卵を産みました。
卵は初め、黄色だったのに春になるとどんどんピンクになって、しまいにはグレーになっていきました。
毎日見てるのに、どんどん変わって行く色の変化が大きな輪っかみたいに感じられて、そうか、色はつながっているんだと改めて意識しました。
まあ、色相環ていうのがありますからね、、、でもときに初めて目の当たりにした感じだったのです。
他のものに比べて蚕のいのちのスピードは速い気がするので、それで卵の色の変化がはっきり見えたのかも。
草木染めの色も、変わって行くと思います。
毎日気づかないように変わっていくのが自然なことな気がします。
色をとどめようとしたって、無理なんだろうと思うのです。
そんなことを考えながら、このグレーに見入っている次第です。
今しか見られない色なのです。

Indigo x cashmere x cotton
今週は、勝手に染色weekにしました。
月曜日は藍染め。
ずっとずっと頭の片隅には藍染めをしよう!とあったのですが、2月になってようやく動けるように、、、
昔草木染めをしてた時のメモをいろいろ引っ張りだしてみると、ほお!こんな感じだったかと思う。
すっかり忘れていて、いつになっても新鮮(良く言えば)でした。やらないと忘れちゃう
こないだ錆びた釘を大量に発見したので、媒染用に鉄を作ろうと思ってます。

染色前と、染色後。
そしてまた染色。
私がいちばんわくわくしているよ!

こんな天気の2日後は…

晴れた!
6-7度はあったのかな。スウェーデンに住んでた頃は、0度になるととても暖かく感じたものだけどこっちにいると0度でも寒い寒い
春になれ〜と思ったり、でも雪が残ってるうちに試したいことがあるからちょっと待って!って焦ったり。
まごまごしてますが明日こそやるぞ!(明日っていう時点であやしい、、、)

ちゃんと仕事もしてますよ、、、!と、誰に言うでもないのですが
ロックミシンの糸調子ってなんでこんなに調節が難しいの??調子合わせるのに糸使い切るんじゃないかという勢い。向いてないんだなあ、、、、、、
どなたかお助けをー


Snow and a cloth
新雪と絹の布。
似ている気がする。
積もった雪の表面がザラザラしてきて、もう冬も終わりかななんて思っていた先週末でしたが、やはり東北の冬はそんなに甘くないらしいのです。
昨日から吹雪いてきて、今朝はまた真っ白の世界に戻っていました。
しかも視界不良の上に-2度…
地面どころか空気まで真っ白です。

Thank you for coming our exhibition in Kiyosumi-Shirakawa!
あっという間の2日間でした。とても良い時間でした。
お礼がだいぶ遅くなってしまいましたが、お越しいただいた皆様本当にありがとうございました。
一日目は予想に反して沢山の方が来てくださったのでとてもとても嬉しかったです。
しかし準備が間に合っていなくてすみませんでした………
二日目はあいにくのお天気の中、それでもたくさんの方に来ていただけてとてもおおらかな良い時間を過ごす事が出来ました。

Rikard君の抽象的造形物。不思議な形。色を吸い上げるパプリカ、滴り落ちる色。
ただ単純に、この壁の影に見とれてしまう。

この靴下と床の感じも不思議で面白い。

Tomohiko君の試み。よく見るといろいろ貼ってある。重ねてゆくところを少し見せてもらったけど、ひとつのものが次の瞬間には全く違うものになっていくのが興味深かった。こういう絵は映像でみていっても面白いかもなあ。

Pontus君の時計。漆を3層塗り重ねたらしい。時間を見るということを考える。時間を見る時間。
考えてみると面白い。
思ったものを形にするってとても難しいなあと改めて感じました。
それでも次の制作へのヒントを探りながら、頭で考えるより手を動かそうと思います。
沢山の方にお会いできとても嬉しかったです。本当にありがとうございました!
大事なスウェーデンの友人達とこの時間を共有できたことがとても幸せでした。

いよいよ明日から、2日間だけの展示が始まります。
お茶とお菓子のご用意もありますので、ふらりとお立ち寄りください。
スウェーデンの友人の作品をたくさんの方に見ていただきたいです♪

昨年は沢山の方にお世話になり、本当に有り難うございました。
特に10月以降は弘前、埼玉、東京と様々な場所で展示会をする機会をいただくことができ、見に来てくださった方との出会いや再会もありとても良い時間を過ごすことができました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様にとってもよい一年となる事を願っています。
早速ですが、今週末にスウェーデンの友人達と展示会をすることになりました。
直前の告知ですが、もしお近くに来られる方がいらっしゃいましたらぜひ遊びに来てください。
fika(お茶)のご用意もあります♪
スウェーデンの友人が日本に来ていたのですが、もうすぐ帰国するということだったのでその前に一緒に展示をしたかったのです。決めたのも本当に最近でしたが場所もちょうど決まり、急いでDMも作りなんとか準備を進めていっています。
彼らの作品をいろんな人に見てほしいです。2日間という短い時間ですが、ぜひ会いに来てください。


ことはじめ
Koto-Hajime (A Start Up)
2017.1.7 sat – 8 sun
Open 13.00 – 18.00 (1.8 until 17.30)
Rikard Ahlin, Tomohiko Kaneko, Ikumi Otaki, Pontus Svenson
リカラボ Rika-lab.
東京都江東区平野1-9-7 深田荘#102 リカラボ2F
http://www.rikashitsu.jp/home.html

何色かあります、森のストール。
こちらは玉ねぎで染めた糸を使用しています。玉ねぎから出る黄色は、少し赤みがかった黄色で深みがあって好きです。子供の頃一番好きだった、山吹色ってまさにこの色ですね。
私が子供の頃、絵を描くのに一番良く使っていたのはクーピーでした。ふたの裏側に全部色の名前が書いてあって、それで大体の色の名前を覚えたように思います。だからこの玉ねぎの色はそれでいうところのやまぶき色。吉祥寺のギャラリーイロに明日まで置いてあります。
ギャラリーイロでの展示詳細はこちら
昨日の投稿でちらっと載せた、森のストールのモスグリーンです。

この色はもともと、黄色っぽい色を染めようと染めたら染料の配合を間違ってしまい、そこから生まれた色です。
想像してたのと違った色になったのでびっくりしたけど、とても良い色!と思ってそこからもっとたくさん染めて織りました。
自分じゃ思いつかなかったなあと思います。偶然生まれるものの方が面白かったりしますね。
こちらも、ギャラリーイロで明日まで実際にご覧になれます。見てるのと巻いてみるのとでは違うのでぜひお近くの方は巻きに行ってみて下さい。


子供の頃、なぜだか朱色が苦手でした。ところが年をとるにつれ、朱色が好きな色の1,2位を争うくらいになっていて、不思議だなあと思っています。
朱色ってほどではありませんが、赤いストール。経糸が入って一段階明るい色になりました。このストールの面白いのは、裏と表で色がちがって見えるところです。
赤を出したい時、模様を見せたいときと好きな方にひっくり返しながら巻けます。
さて、明日はいとへんworksの展示会、ギャラリーcomoさんにお邪魔します。どうなっているかドキドキしていますが、楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています。
お近くにいらっしゃる方はぜひおいでください。