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出店のお知らせ【山の形ストア】

 

 

名古屋のre:Liさんで開催される山の形ストアのイベントに、織ったものを少し置かせていただける事になりました。

山形の郷土料理が食べられたり、ワークショップがあったりととても楽しそうです。

(写真拝借しました)

 

残念ながら私は伺えませんが、お近くの方はぜひ名古屋で山形の空気に触れてみて下さい♪

 

それぞれ、イベントの詳細が載っております。

山の形ストア

re:Li

 

山の形ストア

2017.3.10FRI – 3.14TUE

re:Li 2F

11:30~16:00 , 18:00~20:00

(3/10の初日は22:00まで開催)

 

 

 

 

 

 

Vår / Spring

去年、友人のカメラマン(岩澤写真事務所)に撮ってもらったシルクのストールの写真。

 

このところの日差しが春の気配を感じさせます。

冬の間ずっと暗かった東北日本海側にも、ほっとするようなあたたかい光が差し込んでいます。

 

 

いろいろなものをみて、いろいろふりかえったり考えたりしていたけど行きたいところへ行くための近道というものは無くて、あるとすれば今自分がやっていることが一番の近道なんだよ、と思う。

 

言葉で表せないものを形にするのもまた難しいけど、試行錯誤しながらやるしかなさそうです。

 

 

 

 

 

Mars… / 3月

今週がもう終わろうとしていることにとにかく驚いています、、、

 

寒いうちに、2度目の紅花染めをしたりいろいろ織ったりしています。

まだお見せできないのですが。

 

最近白にはまっていて、白い綿のハンカチを織りました。

Halv linne、半分リネンで半分コットンです。

 

白だけど模様が浮きでてきておもしろいです。

 

このハンカチ集団は今月の18日からの滋賀の愛荘町でのイベントに持って行きます。

 

 

いろいろバタバタで今日もあっという間でした。

まだ少しバタつきそうなのですが、頑張らなきゃ!

 

やらないうちに季節が変わりそうだったので、今更ながらworksに写真アップしました。

これからは春物もどんどん作ろうと思います〜。

 

 

 

 

 

Söndag/Sunday

紅花で染めた糸。ピンクってこんなにきれいなんだなと、見惚れる。

日本の道具ってなんだかシンプルでいいですよね。

この道具も、カセの大きさに合わせて竹の棒の間にかけた糸の輪を移動させるだけで、簡単に調整できるんですもの。

 

 

いろいろせまっているので、土日も休み無しです。

と言いつつ、

普段いつ休んでいいのかわからないので家にいる限りいつも作業しているのですが…

 

でも今日はちょっとだけ一段落したので、行っちゃいけないと厳しく言い聞かせていたツタ○に行ってしまいました。。。

借りても観る時間ないので、1本だけにしようと思ったのに、4本も借りてしまい…。

 

 

早速お昼を食べながら観ましたよ、シングストリート!ずっと観たかったのです。

http://gaga.ne.jp/singstreet/

 

いやあ、こういう映画観ると音楽やりたい!とか、バンド組みたい!とか思ってしまったりして。ほんとうに心躍りますね〜

すごくおすすめです。笑えるし元気が出る。音楽ってすてき。仲間がいるっていいね。どっぷり浸ってしまいました。

 

ということで、ちょっとエネルギー補給できたのでまた次の仕事へ取りかかろうっと!

 

 

 

 

 

 

Växtfärgning igen

紅花。

今しか染められないのでまた染め準備をしています。

 

真っ赤できれいな花ーーー・・・

そういえば山形県の県花なのでした。

 

ついでに他のも調べてみたら、

 

山形県の木はさくらんぼ、獣はカモシカ。

県の獣を制定していることすら知りませんでしたが、たしかによく聞きますねえ。

県の鳥はオシドリで、魚はサクラマスだそうな。

 

今日のノルマ達成の開放感と放心状態からか、ぼーっとして他の県のまで調べてしまいましたが、いくつか取り合いになっている県があるんですね。(別に争ってるわけではないと思いますが。。。)

鳥でいえばライチョウが大人気でした。と思ったらオシドリも人気でした。

 

疲れたので、今日はゆっくり寝たいと思います!

 

 

 

 

 

シルクロード

ウズベキスタンのスザニ

途中で糸がなくなって、微妙に違う色で刺しているところを見ると、人の手で作られた感じが伝わってくる。

そういうのを見つけると嬉しくなる。

 

 

タジキスタンのスザニ

タジキスタンのものは希少らしい。

 

 

いつかは絶対行かないといけないなあと思っているシルクロード。

 

ここのところ、先々の予定が決まっているせいか気持ちが先走る・・・

あ、まだ2月だったんだと思う。すでに3月の気がしていたから。

 

 

そんな事言っているうちに時間は過ぎてゆくのだけど、いつ行こうか、シルクロード。

 

京都に住んでいたときに見に行って釘づけになったシルクロード展、とても素晴らしかった。

なのに学生でお金がなかったのか忘れたけど図録を買わずにいた私。

 

同じ学校に通う子もその展示を見に行って図録を買ったと見せてくれた時、とても後悔したのを覚えている。

それから必死でその図録を手に入れようと探しまわってようやく手に入れた。どこでどう買ったのかもうすっかり忘れちゃってるけど。

買って正解。

 

 

行きたいな〜〜〜

って気持ちはずっと持っているから時間はなんとか作るとして、あとはお金か!(それが問題)

 

 

 

 

 

3月の展示会のお知らせ

3月18日から20日に滋賀県の愛荘町というところで行われるイベントに参加します。

 

麻織物の産地でもある、愛荘町で生み出された新しいブランドの布の発表イベントです。

私はその一角に設けられた北欧コーナーにて展示・販売をさせていただきます。

 

苧麻化衣〜からむしころもとなる〜

2017.3.18 sat – 20 mon

10.00-17.00 (最終日16.00まで)

 

詳細はこちら

 

私は初日の18日にいる予定です。

 

面白そうなワークショップなどもたくさんあるのでとても楽しい時間を過ごせると思います。

ぜひぜひお越し下さい〜☆

 

 

 

 

 

Silk

国産のシルク。

生産量がぐっと減って来ている昨今。

 

需要が減っている、というのはそんなことはない。需要はあるけど作り手がいないんだ、と去年お手伝いしていた養蚕農家の方は言っていました。

 

たしかにその方も高齢になりつつあったし、(年齢差40歳くらいの私に比べて信じられないくらい体力ありますが)後継者のいる養蚕農家はあまりないようです。

秩父で織物をやっている友人の近くの養蚕農家さんでは、幸いにも後継者の息子さんがいらっしゃったけど…

どうにか、続いて行ってほしいなあ。

 

 

テキスタイルの学校に行っているときに先生が、たしか横浜のシルクの博物館のイベントか何かに登場したお蚕様たちの引き取り手を探しているとき、育ててみたい!と言ってわけてもらった初めての蚕。

 

最初は正直、触れない!と思ったけど数時間観察しているだけで最初の印象はどこかへいってしまいました。

触れない!から、触りたい!へ。

ちょっとひんやりしてるのにシルクのようにすべすべで、この虫からあの糸が生み出されるのは納得でした。

(触りすぎると病気になったりするからだめなんだけど)

 

自分の元に来た蚕達の一生を見届け、いつか養蚕の現場を見てみたいと探していたところ、なんと家の近くで一軒だけ養蚕をされている方をみつけたのです。そしていろいろな人に手を借りてようやく連絡先を教えてもらったのでした。

 

 

得体の知れない集団(といっても3人)を仕事場に快く招いてくれたおじいさんは、あっけにとられる我々を尻目に軽快に仕事をこなし(だってすごい量の蚕だったんだもの!)、作業を見せ話を聞かせてくれたのでした。

 

それからも一人で通いつめ、休憩中はおじいさんおばあさんに囲まれつかの間のほんわか時間を過ごし、でも仕事はハードで、毎日蚕の残像が頭にこびりつき寝れない夜もありましたが、私より高齢の方々の仕事ぶりにただただ感服するばかりでした。

 

本当に体力勝負でした。

 

詳しくは違うブログで書いていたんだけど、なんか中途半端なのでまた今年もお手伝いして、それを書いて今度はちゃんとレポートしたいなと思っています。

 

まあ、話はぐっとそれちゃったのですが、国産シルクの現状を知った上でこの糸を買いたいと思っているので、決して安くないけどこれからも買って使って行きたいです。ほんとうに綺麗な糸。

 

できるならばお手伝いしていた養蚕農家さんの繭で作った糸で織りたいのですが、私が去年うっかり体調を崩し2回目のときにお手伝いできなかったのでそれはもう少し先のはなし。だけど近い将来きっとできると思っています。

 

 

 

 

 

Jag behöver solen…

暗い…

 

今日は大雨で本当に暗かった…

雪ならよかったけど雨だし…

 

 

本当は違う写真を探していたのですが、やっぱりこの紫陽花の色がきれい。

去年は庭の紫陽花をコレクションしていました。

今はかさかさになっているけど、この時はまだみずみずしくて色もだいぶ残ってます。

きれいだなあ。

 

 

明日も大荒れらしい。

低気圧のせいもあるしいろいろ重なってまた弱ってきちゃったな〜〜。

 

 

 

 

 

Natural dyeing ④ 紅の花

冷たい水。

紅花です。

 

水温15度以下がいいっていうけど、水温8度でした。

ばっちり。手もぶるぶる。

染める時は温めましたけどね!

 

 

見事な色。

コチニールのピンクも良いけど、やっぱり違うなあ〜。

 

 

かつて庶民が身につけることを唯一許された紅花の色がこのピンクだという。

薄い液で染める色。

 

だけどこの色でも身につけたらすっごい幸せだろうな。

栽培から染色の仕方からこんなに手がこんでいるんだもの。

普段はあまりピンク党ではないけれど、この色はすっごくいい。

 

昔の人はアルカリ性にしたり酸性にしたりこんなに微調整が必要なこと、なんでわかっているんだろう。

昔テレビで有名な染色の方がphの調整のときに液をなめて判断していたのを見たけど、それもすごい!

私はなめる勇気はありませんでした。

なめてもわからない可能性大だし…笑