Sjal / ストール
En sjal till min bekant
幼なじみのお母さんがストールを注文してくれた。
経糸と緯糸が合わさってできる新しい色の可能性は無限だなあとつくづく感じる。
計算する出来るようで出来ないところが面白いから織りを続けているのかもしれない、なんて考える。
Det är så intressant att väva med många färger.
気に入ってもらえますように!
Hoppas att hon gillar den här sjalen!