Handdukar / 麻のハンカチ
Här kommer nya handdukar! Lin 100%
京都のUmweltさんへとお届けしました麻のハンカチシリーズ夏、第3弾。晩夏のイメージです。
といってもかなり派手なピンクと赤の組み合わせです。
昔の町娘の着物みたいな色合いになった気がして、夏とは関係ないのですが気に入ってしまいました。
下のハンカチは、だんだん秋を感じさせるようなかすれた色になっていく夏のイメージです。
ぜひ店頭でご覧下さい〜!
Här kommer nya handdukar! Lin 100%
京都のUmweltさんへとお届けしました麻のハンカチシリーズ夏、第3弾。晩夏のイメージです。
といってもかなり派手なピンクと赤の組み合わせです。
昔の町娘の着物みたいな色合いになった気がして、夏とは関係ないのですが気に入ってしまいました。
下のハンカチは、だんだん秋を感じさせるようなかすれた色になっていく夏のイメージです。
ぜひ店頭でご覧下さい〜!
近頃、時間を見つけては糸を紡いでいる。
時間がなくても糸を紡いでいる。やめられなくて困っています。
Jag kan inte sluta att spinna garn… Hjälp! Det är för roligt!
Koncentrerar mig djupt när jag spinner… Därför är det bra för mig.
織ったあとの息抜きに糸紡ぎして…って、全然息抜けてないんだけど、手加減一つで糸の太さが変わっちゃったり切れちゃったり、すごく繊細なところの緊張感がやみつきになってしまって大変。
手の感覚だけの世界なのです、だから楽しいんだと思います。
写真は紡いだ糸の縒り止めしてるところ。
鳥が鳴いていて、車の音は聞こえない。空気がしんとしていて、水の色が瑠璃色だったり灰色だったり、不思議な場所だった。
En sjal till min bekant
幼なじみのお母さんがストールを注文してくれた。
経糸と緯糸が合わさってできる新しい色の可能性は無限だなあとつくづく感じる。
計算する出来るようで出来ないところが面白いから織りを続けているのかもしれない、なんて考える。
Det är så intressant att väva med många färger.
気に入ってもらえますように!
Hoppas att hon gillar den här sjalen!
お世話になっていた養蚕農家さんにいただいた屑繭を真綿にして、それを紡いでみた。
真綿の出来はさておき、糸になるととてもきれい。
蚕を育てた人からもらった繭は格別だ。これから何を織ろうかな!