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Mars… / 3月

今週がもう終わろうとしていることにとにかく驚いています、、、

 

寒いうちに、2度目の紅花染めをしたりいろいろ織ったりしています。

まだお見せできないのですが。

 

最近白にはまっていて、白い綿のハンカチを織りました。

Halv linne、半分リネンで半分コットンです。

 

白だけど模様が浮きでてきておもしろいです。

 

このハンカチ集団は今月の18日からの滋賀の愛荘町でのイベントに持って行きます。

 

 

いろいろバタバタで今日もあっという間でした。

まだ少しバタつきそうなのですが、頑張らなきゃ!

 

やらないうちに季節が変わりそうだったので、今更ながらworksに写真アップしました。

これからは春物もどんどん作ろうと思います〜。

 

 

 

 

 

Söndag/Sunday

紅花で染めた糸。ピンクってこんなにきれいなんだなと、見惚れる。

日本の道具ってなんだかシンプルでいいですよね。

この道具も、カセの大きさに合わせて竹の棒の間にかけた糸の輪を移動させるだけで、簡単に調整できるんですもの。

 

 

いろいろせまっているので、土日も休み無しです。

と言いつつ、

普段いつ休んでいいのかわからないので家にいる限りいつも作業しているのですが…

 

でも今日はちょっとだけ一段落したので、行っちゃいけないと厳しく言い聞かせていたツタ○に行ってしまいました。。。

借りても観る時間ないので、1本だけにしようと思ったのに、4本も借りてしまい…。

 

 

早速お昼を食べながら観ましたよ、シングストリート!ずっと観たかったのです。

http://gaga.ne.jp/singstreet/

 

いやあ、こういう映画観ると音楽やりたい!とか、バンド組みたい!とか思ってしまったりして。ほんとうに心躍りますね〜

すごくおすすめです。笑えるし元気が出る。音楽ってすてき。仲間がいるっていいね。どっぷり浸ってしまいました。

 

ということで、ちょっとエネルギー補給できたのでまた次の仕事へ取りかかろうっと!

 

 

 

 

 

 

シルクロード

ウズベキスタンのスザニ

途中で糸がなくなって、微妙に違う色で刺しているところを見ると、人の手で作られた感じが伝わってくる。

そういうのを見つけると嬉しくなる。

 

 

タジキスタンのスザニ

タジキスタンのものは希少らしい。

 

 

いつかは絶対行かないといけないなあと思っているシルクロード。

 

ここのところ、先々の予定が決まっているせいか気持ちが先走る・・・

あ、まだ2月だったんだと思う。すでに3月の気がしていたから。

 

 

そんな事言っているうちに時間は過ぎてゆくのだけど、いつ行こうか、シルクロード。

 

京都に住んでいたときに見に行って釘づけになったシルクロード展、とても素晴らしかった。

なのに学生でお金がなかったのか忘れたけど図録を買わずにいた私。

 

同じ学校に通う子もその展示を見に行って図録を買ったと見せてくれた時、とても後悔したのを覚えている。

それから必死でその図録を手に入れようと探しまわってようやく手に入れた。どこでどう買ったのかもうすっかり忘れちゃってるけど。

買って正解。

 

 

行きたいな〜〜〜

って気持ちはずっと持っているから時間はなんとか作るとして、あとはお金か!(それが問題)

 

 

 

 

 

Silk

国産のシルク。

生産量がぐっと減って来ている昨今。

 

需要が減っている、というのはそんなことはない。需要はあるけど作り手がいないんだ、と去年お手伝いしていた養蚕農家の方は言っていました。

 

たしかにその方も高齢になりつつあったし、(年齢差40歳くらいの私に比べて信じられないくらい体力ありますが)後継者のいる養蚕農家はあまりないようです。

秩父で織物をやっている友人の近くの養蚕農家さんでは、幸いにも後継者の息子さんがいらっしゃったけど…

どうにか、続いて行ってほしいなあ。

 

 

テキスタイルの学校に行っているときに先生が、たしか横浜のシルクの博物館のイベントか何かに登場したお蚕様たちの引き取り手を探しているとき、育ててみたい!と言ってわけてもらった初めての蚕。

 

最初は正直、触れない!と思ったけど数時間観察しているだけで最初の印象はどこかへいってしまいました。

触れない!から、触りたい!へ。

ちょっとひんやりしてるのにシルクのようにすべすべで、この虫からあの糸が生み出されるのは納得でした。

(触りすぎると病気になったりするからだめなんだけど)

 

自分の元に来た蚕達の一生を見届け、いつか養蚕の現場を見てみたいと探していたところ、なんと家の近くで一軒だけ養蚕をされている方をみつけたのです。そしていろいろな人に手を借りてようやく連絡先を教えてもらったのでした。

 

 

得体の知れない集団(といっても3人)を仕事場に快く招いてくれたおじいさんは、あっけにとられる我々を尻目に軽快に仕事をこなし(だってすごい量の蚕だったんだもの!)、作業を見せ話を聞かせてくれたのでした。

 

それからも一人で通いつめ、休憩中はおじいさんおばあさんに囲まれつかの間のほんわか時間を過ごし、でも仕事はハードで、毎日蚕の残像が頭にこびりつき寝れない夜もありましたが、私より高齢の方々の仕事ぶりにただただ感服するばかりでした。

 

本当に体力勝負でした。

 

詳しくは違うブログで書いていたんだけど、なんか中途半端なのでまた今年もお手伝いして、それを書いて今度はちゃんとレポートしたいなと思っています。

 

まあ、話はぐっとそれちゃったのですが、国産シルクの現状を知った上でこの糸を買いたいと思っているので、決して安くないけどこれからも買って使って行きたいです。ほんとうに綺麗な糸。

 

できるならばお手伝いしていた養蚕農家さんの繭で作った糸で織りたいのですが、私が去年うっかり体調を崩し2回目のときにお手伝いできなかったのでそれはもう少し先のはなし。だけど近い将来きっとできると思っています。

 

 

 

 

 

Jag behöver solen…

暗い…

 

今日は大雨で本当に暗かった…

雪ならよかったけど雨だし…

 

 

本当は違う写真を探していたのですが、やっぱりこの紫陽花の色がきれい。

去年は庭の紫陽花をコレクションしていました。

今はかさかさになっているけど、この時はまだみずみずしくて色もだいぶ残ってます。

きれいだなあ。

 

 

明日も大荒れらしい。

低気圧のせいもあるしいろいろ重なってまた弱ってきちゃったな〜〜。

 

 

 

 

 

Vinter/Winter

こんな天気の2日後は…

 

晴れた!

6-7度はあったのかな。スウェーデンに住んでた頃は、0度になるととても暖かく感じたものだけどこっちにいると0度でも寒い寒い

 

春になれ〜と思ったり、でも雪が残ってるうちに試したいことがあるからちょっと待って!って焦ったり。

まごまごしてますが明日こそやるぞ!(明日っていう時点であやしい、、、)

 

 

 

ちゃんと仕事もしてますよ、、、!と、誰に言うでもないのですが

 

ロックミシンの糸調子ってなんでこんなに調節が難しいの??調子合わせるのに糸使い切るんじゃないかという勢い。向いてないんだなあ、、、、、、

どなたかお助けをー

 

 

 

 

 

 

正しい楽しみ方

山形市内に突如あらわれた雪の動物園

 

こんなところにいるはずもないどうぶつたちが…

除雪されて路肩によせられた雪の正しい使いみちというべきでしょうか。

 

少し前の写真なのでもう溶けてしまっているかなあ。

そしてここ数日の雪でまた新作ができているかなあ。

 

気になってしょうがない。

 

 

 

 

 

Snow

 

Snow and a cloth

新雪と絹の布。

 

似ている気がする。

 

 

積もった雪の表面がザラザラしてきて、もう冬も終わりかななんて思っていた先週末でしたが、やはり東北の冬はそんなに甘くないらしいのです。

昨日から吹雪いてきて、今朝はまた真っ白の世界に戻っていました。

 

しかも視界不良の上に-2度…

 

地面どころか空気まで真っ白です。

 

 

 

 

 

Layer

気づけばもう2月。

1月はなんやかんやと慌ただしくすぎてしまいましたが、それなりに進展はあったのかなあ。

めまぐるしく、いろんな人に会いました。

改めて、みなさんどうもありがとうございました。

 

はがきが厚くなってきました。いちまいいちまいの積み重ねですがこの何ヶ月かの時間が目に見えるようです。

 

 

 

積み重ねといえば、とても味のある布に出会いました。

 

何層にも布が重ねてあってていねいに縫われています。穴の開いたところから、下の層に隠れている布が見えるのに気づいたとき、誰かに伝えたくなってしまった。

 

だいじにだいじにされてきたんだろうなあ。

洗ったら色も鮮明になりました。あらってもあらっても茶色い水が出て来たから、染料が落ちたのかと思ったら汚れだったようです。

汚れも積み重ねですねえ。

 

 

 

 

 

 

Tack! 終わりとはじまり

Thank you for coming our exhibition in Kiyosumi-Shirakawa!

 

あっという間の2日間でした。とても良い時間でした。

お礼がだいぶ遅くなってしまいましたが、お越しいただいた皆様本当にありがとうございました。

 

一日目は予想に反して沢山の方が来てくださったのでとてもとても嬉しかったです。

しかし準備が間に合っていなくてすみませんでした………

 

二日目はあいにくのお天気の中、それでもたくさんの方に来ていただけてとてもおおらかな良い時間を過ごす事が出来ました。

 

Rikard君の抽象的造形物。不思議な形。色を吸い上げるパプリカ、滴り落ちる色。

ただ単純に、この壁の影に見とれてしまう。

 

この靴下と床の感じも不思議で面白い。

 

 

Tomohiko君の試み。よく見るといろいろ貼ってある。重ねてゆくところを少し見せてもらったけど、ひとつのものが次の瞬間には全く違うものになっていくのが興味深かった。こういう絵は映像でみていっても面白いかもなあ。

 

 

Pontus君の時計。漆を3層塗り重ねたらしい。時間を見るということを考える。時間を見る時間。

考えてみると面白い。

 

 

思ったものを形にするってとても難しいなあと改めて感じました。

 

それでも次の制作へのヒントを探りながら、頭で考えるより手を動かそうと思います。

沢山の方にお会いできとても嬉しかったです。本当にありがとうございました!

 

大事なスウェーデンの友人達とこの時間を共有できたことがとても幸せでした。