Sista dagen i augusti / 八月最後の日
Jag vävde några sjalar i silke. Det var väldigt fint garn.
Silk shawls on my loom.
夏の間に集めて乾かした紫陽花。日ごとに色が変わってゆく
Jag vävde några sjalar i silke. Det var väldigt fint garn.
Silk shawls on my loom.
夏の間に集めて乾かした紫陽花。日ごとに色が変わってゆく
Jag målade på ett långt papper för att veta inslagsordning.
Äntligen vävde jag upp 12 meter! Det gick långsamt! Imorgon får jag laga många trådar…
緯糸の切り替え場所を知るために長い巻物を作って計りながらの織り。 12mをやっと織り上げたー!嬉しい。
思った以上に経糸が切れてしまったのでたくさん直さないと…
最後の方になってようやく切れないように調整できて、なんで最初からやらなかったのかととてもとても後悔。毎回勉強になります。。。
虹がきれていた。Regnbåge – – rainbow!
久しぶりのレゴ!LEGO is the best!
チビッコそっちのけで、自分が楽しんでしまいました。
私にはきっとポケモンGOより合っているでしょう。
大人になってからやると、こんな部品あったっけ?よくできてるなー!と感心しきりでいろんな意味で飽きないものだなあと思いました。理想の家を作ったら、チビッコに壊されました。
水上散歩のような感覚になるカヌー体験。
水面に映る木々がまるでデジタル画像のように見えて、勝手に大自然と科学との不思議な融合を感じてしまいました。
水の音がとても心地よくて、暑かったけれどうたた寝してしまいそうなくらい気持ちのいい時間でした。
Vi paddlade kanoten. Det var en jättevarm dag, men det var så mysigt att vara på vattnet och lyssna på vattenljud.
近頃、時間を見つけては糸を紡いでいる。
時間がなくても糸を紡いでいる。やめられなくて困っています。
Jag kan inte sluta att spinna garn… Hjälp! Det är för roligt!
Koncentrerar mig djupt när jag spinner… Därför är det bra för mig.
織ったあとの息抜きに糸紡ぎして…って、全然息抜けてないんだけど、手加減一つで糸の太さが変わっちゃったり切れちゃったり、すごく繊細なところの緊張感がやみつきになってしまって大変。
手の感覚だけの世界なのです、だから楽しいんだと思います。
写真は紡いだ糸の縒り止めしてるところ。
鳥が鳴いていて、車の音は聞こえない。空気がしんとしていて、水の色が瑠璃色だったり灰色だったり、不思議な場所だった。
En sjal till min bekant
幼なじみのお母さんがストールを注文してくれた。
経糸と緯糸が合わさってできる新しい色の可能性は無限だなあとつくづく感じる。
計算する出来るようで出来ないところが面白いから織りを続けているのかもしれない、なんて考える。
Det är så intressant att väva med många färger.
気に入ってもらえますように!
Hoppas att hon gillar den här sjalen!
お世話になっていた養蚕農家さんにいただいた屑繭を真綿にして、それを紡いでみた。
真綿の出来はさておき、糸になるととてもきれい。
蚕を育てた人からもらった繭は格別だ。これから何を織ろうかな!
繭にならなかった糸がこうして薄い布のようになっている
たんぱく質がついているので意外とパリパリ